今年(2012年)3月16日を持って運行が終了する、兵庫県の明石市営バスの乗りバスログです。数系統を何回かに分けて綴る第1回目の今回は、JR神戸線朝霧駅と神戸市垂水区の団地を結ぶ神陵台線および伊川谷高線をお送りします。起点の朝霧駅は明石市内にある駅ですが、途中から道路が神戸市との境界をなすようになり、最終的に神戸市域に達するという越境路線で、神戸市営バスと山陽バスの3社局共同運行になっています。公営同士の共同運行というのは全国的にも稀有な存在で、事業廃止によりそれも見納めになるのは残念なところ。明石市営バス運行分は山陽バスが受け持つようです。
朝霧駅〜神陵台間が「団地内線」、神陵台からバス停2つ分延長して伊川谷高校まで運行されるのが「伊川谷高線」で、重複区間の運行経路はまったく同じ。なので団地内線は伊川谷高線の区間便という見方ができますが、運賃方式が異なるため一部区間では伊川谷高線の便が来ると、整理券を取って乗車する必要があります。伊川谷高線は明石市営バスで唯一の対キロ運賃制の路線なのです。今回は往路を神陵台線、復路で伊川谷高線を利用してみました。
なお共同運行の山陽バスは神陵台・伊川谷高校共に55系統、神戸市営バスは神陵台が55系統、伊川谷高校を経てさらに先の神戸市営地下鉄伊川谷駅まで運行される便が58系統を名乗り、神戸市営バスのみ伊川谷高校折り返し便はありません。
…というか、図で示した方が早いか。

こんな感じです。
(topイメージ画…朝霧駅で並ぶ神戸市営バス55系統と明石市営バス伊川谷高線)
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バスで湯こっ!





